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​川奈の海

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​川奈ビーチについて

遠浅で潜りやすく生物も豊か

川奈ビーチはほとんどが浅いエリアで、エントリー口にスロープと手すりがあるので入りやすく、初心者でも安心のポイントです。岩地と砂地の両方のエリアを持ち、それによっていろんな生き物が一つのダイビングポイントで見られるというところが特徴です。この豊かな環境は、すぐ近くにある小室山の噴火で流れ出た溶岩が生み出したものです。また、最近では2012年からウミガメが川奈に住みついていて、高確率で会うことができます。

​のんびりとした雰囲気

​ビーチの景観はもちろん、施設周辺の雰囲気もとてものんびりとした感じです。のどかな港に海鳥やネコもゆったりと暮らしています。

​荒れにくくて潜りやすい

​川奈は伊豆半島の北東に位置していて、北に面した港です。そのため、北風が吹かなければほとんど荒れることはなく、特に夏場は、海が荒れてクローズになることが滅多にありません。

​川奈ボートについて

​ダイナミックな地形

川奈のボートポイントはビーチから見える岬の裏まで行ったところに数か所あります。ビーチとはうってかわってダイナミックな地形が楽しめます。ビルのように大きな岩々を根といいますが、根の周りには魚が集まり、良い景観を生み出しています。ただし、水深が20m前後と少し深くなるので、ライセンス取得直後ではなくアドバンスコースをとってからなど、少し慣れてからがおすすめです。

​ハーフボートダイブも

行きはボートで、ビーチの奥で降ろしてもらい、帰りはビーチポイントからあがるハーフボートというスタイルもあります。

​ビーチの奥はカメが普段見られるエリアなので、カメ探しにも最適です。

​ファンダイビング代やレンタル代はこちら

川奈のボートダイビング
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